コーヒーの知識や焙煎情報

モカマタリ アラビア半島のイエメンでのコーヒー栽培

s.gakuzan
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
s.gakuzan
仙台・泉ヶ岳で自家焙煎コーヒー屋をやってます。 焙煎は、夫と二人で東京の老舗カフェのカフェ・バッハで勉強しました。田口護先生や中川先生にはお世話になりっぱなしです。コーヒー産地の方々、研修旅行の時はありがとうございました。 四季折々の自然の美しさの中で、コーヒーのおいしさやそれぞれの特徴を表現しています。このブログを通してコーヒーの良さやコーヒーを取りまく文化などを発信していきます。 よろしくお願いします。
アラビア半島の西南部の緑が豊かな地域は
Arabia Felix  ”幸福のアラビア” と呼ばれている
これは 幸福であってほしいという願いを込めてだが…
イエメンのコーヒーは生産性が低いコーヒー
マチュピチュは遺跡だけど
イエメンは マチュピチュと同じようなところに人々が生活している
標高は 2567m
コーヒーは テラス と ワジ で栽培される

 

急な斜面に石を盛り 斜面と石の間に土を入れ テラス を つくる
その土の部分にコーヒーの苗木を植える
天の恵みである雨で育つコーヒー
または ワジ という谷の底の枯川で栽培される
ワジは一見 石と砂だがこの石はもろく 崩れると土っぽくなる
ここは地下水が豊富なため収穫量の過半数はワジによる
ここのコーヒーは 鈴なりになったりしない
完熟した赤い実をひとつひとつ収穫し、一般家屋の屋上で乾燥させる
「カート」という葉っぱを栽培すると早く収穫できるし、
手軽に現金化できるためそちらを栽培したがるが
その葉っぱは噛むと気分を高揚させいい気持になるため
人々が怠け者になって何もしない
そのためコーヒーの収穫を復興させようとしているという
“ コーヒーは 産地にお金が戻る ”
世界の子供たちに 人間らしい人生を!!
わたしたちは コーヒー店をやることにより、
知らず知らずに 産地の人々を
微力ながら 支えているのかもしれない
(写真はVOLCAFE の広中氏提供、広中氏のセミナーより)
この記事を書いている人 - WRITER -
s.gakuzan
仙台・泉ヶ岳で自家焙煎コーヒー屋をやってます。 焙煎は、夫と二人で東京の老舗カフェのカフェ・バッハで勉強しました。田口護先生や中川先生にはお世話になりっぱなしです。コーヒー産地の方々、研修旅行の時はありがとうございました。 四季折々の自然の美しさの中で、コーヒーのおいしさやそれぞれの特徴を表現しています。このブログを通してコーヒーの良さやコーヒーを取りまく文化などを発信していきます。 よろしくお願いします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© gakuzanブログ , 2019 All Rights Reserved.